へっころ谷のメニュー、はじめての選び方3ステップ
「ほうとう専門店」と聞くと、麺類しかないイメージを持つ方が多いのですが
それが実は一番大きな思い込みだったりします
へっころ谷のメニュー表を開くと
ほうとうの隣に幸素玄米の御膳があって
一品料理が並んでいて
発酵食材を使ったおつまみがあって
デザートまである
「麺が得意じゃないから」「一人だから専門店は入りにくい」と
遠慮してしまっていた方に
この記事を読んでほしいと思っています
初めての方が迷わずメニューを選べるよう
3つのステップに整理しました
ぜひ最後まで読んでみてください
こんな方におすすめ
- ✅ 「ほうとう専門店は麺しかない」と思って入店をためらっていた方
- ✅ 一人ランチや少人数でへっころ谷に行きたい方
- ✅ 無添加・無農薬の食事を藤沢で探している方
- ✅ 小麦よりも玄米ご飯派という方
- ✅ 初めてのへっころ谷で何を頼めばいいか分からない方

ステップ1:まず「今日の自分の胃と氣持ち」を確認する
メニューを開いてすぐ選ぼうとすると
情報量に圧倒されることがあります
へっころ谷のメニューは
ほうとう・御膳・一品・ドリンク・デザートと
多岐にわたっているので
まず「今日の自分は何を食べたいモードか」を先に決めると
ぐっと選びやすくなります
目安はこんな感じです
「しっかり食べたい・温まりたい」→ ほうとう系
「さっぱりと整えたい・胃を休めたい」→ 幸素玄米の御膳
「少しつまみながらゆっくり過ごしたい」→ 一品料理+ドリンク
この3択で入口を決めるだけで
メニューを見たときの「どれにしよう」という焦りがかなり落ち着きます
特に一人で来られる方には
カウンター5席もあるので
「一人だと肩身が狭いかも」という心配は無用です
本や発酵に関する読み物も卓上に置いてあるので
のんびりと過ごしていただけます
「麺以外のメニューがあるのは分かったけど、自分の食べたいものが対応してもらえるか不安」という氣持ち、腑に落ちるまで確かめたいですよね。LINEからアレルギーや食の好みをそのまま相談すると、来店前にひとつひとつ答えてもらえます。友だち追加だけで無料でやりとりできます。
ステップ2:「麺以外」のメニューも開いてみる
ここが今日いちばん伝えたいことです
へっころ谷の看板はほうとうですが
じつはほうとう以外のメニューが
一人でも気軽に頼める内容で揃っています
なかでもおすすめしたいのが「幸素玄米」のメニューです
通常の酵素玄米は炊いてから3〜4日寝かせないと消化しにくいのですが
へっころ谷ではFTWセラミックプレートと神宝塩と素粒水を使って炊き上げているため
炊き立てのもっちもちの状態でいただけます
使っている玄米は青森・木村農園の無農薬玄米
黒千石大豆も無農薬のものです
白米とは全く異なるずっしりとした満足感があって
食べた後に「体が整った氣がする」という感覚は
体感してみないとなかなか伝わらないものです
御膳は幸素玄米にお味噌汁と数種の小鉢がついてくるセットなので
一人でもバランスよく食事ができる構成になっています
また一品料理の中には
手練りの麻炭こんにゃくや
先代から復刻させた高座豚の味噌漬け焼き(自家製の旨玉ねぎ麹添え)なども並んでいます
こういった一品をいくつか組み合わせてご飯がわりにするのも
一人ランチならではの楽しみ方です
ビーガン対応を検討している方のために
メニュー表には☮印(ビーガン対応済み)と☯印(ビーガン対応可)の表記もあるので
そちらも確認してみてください
幸素玄米メニューを選ぶ3つのポイントはこちらの記事で詳しく説明しています
✓ ここまでのポイント
- 「今日の自分のモード」を先に決めるとメニュー選びがスムーズになる
- へっころ谷にはほうとう以外に幸素玄米の御膳・一品料理など一人でも入りやすいメニューが揃っている
- 幸素玄米は炊き立てで食べられるのがへっころ谷ならではの特徴
幸素玄米の御膳や一品料理を実際に体感してみたいと思ったなら、まず席を確保することが最初の一歩です。土日や平日ランチは混み合うことが多く、希望の席で入れないこともあります。ネットから日時と席の種類を選んで送るだけで予約が完了します。
「藤沢で体に優しいご飯を食べるなら『へっころ谷』」
来店されたお客様の声より
この言葉が示すように
へっころ谷が大切にしているのは「体に優しい」という一点です
化学調味料は使わず
出汁は長崎・熊本の煮干し・枕崎産の鰹節・北海道産昆布・九州産しいたけをブレンドした天然素材だけ
野菜は自家菜園や顔の見える農家から仕入れたものを使っています
麺を食べなくても
その姿勢はメニュー全体に貫かれています
ステップ3:卓上の「メニューの生い立ち日記」も読んでみる
席についてメニュー表を開いたら
一緒に卓上に置いてある「メニューの生い立ち日記」にも目を通してみてください
これはメニューが誕生した背景やこだわりの素材・レシピが書かれた読み物で
店主の古屋ケンゴが手がけたものです
たとえばほうとうの麺に使っている小麦は
埼玉県産「農林61号」と岩手県産「南部小麦」をブレンドしたもの
山梨の伝統的なほうとうは無塩ですが
へっころ谷では神宝塩を加えることでコシと旨みを引き出しています
こういった「なぜこの素材なのか」という話が
この日記にはぎっしり詰まっています
料理を食べながら「これはどういう経緯で生まれたんだろう」と
想像できるようになると
食事の時間がまた違って感じられます
卓上には自家製の山椒七味唐辛子・オリジナル燻製塩・神宝塩アマテラス・神宝塩ブラックも置いてあって
途中で味変を楽しむことができます
これらはお土産として購入もできるので
気に入ったものがあればスタッフに声をかけてみてください
また店内の陳列棚には
へっころ谷で実際に使っている調味料や食材も並んでいるので
料理を食べながら「この発酵調味料はどんなものか」と興味が湧いたときに
そのまま手に取ってみることもできます
一人で来ても「何もすることがない」という時間にならない仕掛けが
あちこちに散りばめられているのが
へっころ谷のいいところだと思っています
はじめての来店、こんな流れがおすすめです
ここまで3つのステップでメニューの選び方をお伝えしましたが
実際に初めて来店する際の流れも簡単に整理しておきます
土日は予約なしでは入れないほど混雑することが多いです
平日でもランチタイムは席が埋まりやすい時間帯があるので
確実に席を確保したい方は事前予約をおすすめします
予約はネットからも可能で
へっころ谷のネット予約ページから
希望の日時と席の種類(お座敷・テラス席など)を選んで送るだけです
お座敷にはこども用の椅子や絵本・おもちゃも置いてあるので
一人来店でも子連れ来店でも
それぞれに合った席を選んでいただけます
なお毎月第3水曜日は「整え日」としてスタッフミーティングや店内のメンテナンス・メニューのブラッシュアップのため休業しています
営業時間は月・水〜日・祝が11:00〜14:30と17:00〜21:00
火曜が定休日です
ご来店前に確認しておくとスムーズです
平日ランチは通常よりドリンクとデザートがお得になっているので
はじめての方は平日ランチで訪れるのが
一番ゆっくり体感しやすいかもしれません
子連れでの来店を考えている方は
藤沢の子供メニューについてのこの記事もあわせて読んでみてください
へっころ谷があえて子ども向けに別メニューを作らない理由について
詳しく書いています
まとめ:「ほうとう専門店」の枠を外して入ってみてください
へっころ谷は創業1978年から48年間
藤沢の北部でずっと続いてきた店です
二代目の古屋ケンゴが店を継承してから
小麦や出汁の配合は先代から大きく変わりました
発酵調味料を店内で自家培養する取り組みも増えました
でも「手間を惜しまず体に正直なものを出す」という姿勢だけは
一度もぶれていません
ほうとうしかないと思って遠ざかっていた方も
麺よりも玄米派という方も
一人でふらっと入れる場所を探していた方も
メニューの選び方さえわかれば
きっと「自分のための1枚」が見つかります
来店前に聞きたいことがあれば
お電話でもお氣軽にどうぞ
0466-82-1702
3つのステップを読んで「行ってみたい」という氣持ちが固まったなら、今すぐ日時を押さえてください。特に土日は予約なしでは入れないことが多く、平日でもランチ帯は席が埋まりやすい時間帯があります。氏名・人数・希望日時を入力するだけで、数分で予約が完了します。


