実はへっころ谷が、LINE予約を導入した理由
10月も後半に入り、朝晩の空気がひんやりとしてきましたね
こういう季節の変わり目って、なぜか「あのお店に行きたいな」という氣持ちがふっと湧いてくる瞬間がある氣がします
温かいものを食べたい、というより、「あそこに行くと、なんかほっとするんだよな」という感覚に近い
今日は、そういう「ただいま」と言えるお店の話を、すこし裏側から書いてみようと思います
へっころ谷がLINE予約を導入したのは、予約システムを新しくしたかったからではありません
もっと手前の、小さくてあたたかい理由があります
こんな方におすすめ
- ✅ 藤沢に「行きつけのお店」を持ちたいと思っている方
- ✅ 子連れで安心して通えるお店をずっと探している方
- ✅ 来店前にちょっと相談してから行きたいと思う方
- ✅ へっころ谷のLINEで何ができるか氣になっていた方
- ✅ 「また来ようね」で終わらせたくない、と思っている方

「また来ます」が「また来た」になるまでの距離
へっころ谷には、15〜20年ぶりに来てくださったお客様が少なくありません
「子どもの頃に連れてきてもらったお店です」「久しぶりに来たら、やっぱりここだと思いました」
そういう声をいただくたびに、うれしい反面、すこしだけ申し訳ない氣持ちもあります
なぜかというと、「また来ます」と言ってくれた人との間に、こちらからつなぎ止める手段がなかったからです
食べログや電話だけでの予約だと、どうしても「特別な日」の来店になりがちです
誕生日、記念日、久しぶりに家族が集まった日——そういうときはがんばって予約するけれど、「今日ふと行きたくなった」という日の一歩がちょっと重くなってしまう
特別な日だけに来るお店と、普段の暮らしに溶け込んでいるお店の違いって、じつはそういうちょっとしたハードルの差なんじゃないかと思っていました
「また来ます」と思いながら、気がついたら半年経っていた——そういう経験、一度くらいはあるんじゃないかと思います。LINEを友だち追加しておくと、季節限定メニューや発幸ワークショップの案内が届くので、「いつか」が「今週末」に変わりやすくなります。友だち追加は無料で、数秒で完了します。
LINEを導入したのは、「気軽さ」のためだった
LINE予約を始めたのは、シンプルにそのハードルを下げたかったからです
「今週末、子どもと行こうかな」
「座敷席って空いてますか?」
「〇〇ちゃんの誕生日に来たいんですが、バースデイパフェってLINEから予約できますか?」
そういう、電話をかけるほどでもないけど氣になっていること——それを気軽に送ってもらえる場所を作りたかった
LINEだと、営業時間内じゃなくてもメッセージを送れます
子どもが寝たあと、夜中にふと「そういえばへっころ谷行きたいな」と思ったとき、そのまま予約の相談ができる
それだけのことなんですが、「また来ます」が「また来た」になるきっかけって、こういう小さなことだと思っています
ちなみに、藤沢でほうとうを食べるなら予約が必要かどうかについても別の記事でまとめていますが、土日は特に予約なしでは入れないことが多いです
「行こうかな」と思ったタイミングで、そのままLINEから動いてもらえると、来店がスムーズになります
LINEだからこそできること——バースデイパフェとワンちゃん席の予約
LINE予約で特によく使っていただいているのが、バースデイ発幸パフェのご予約です
お誕生日の方のお名前(ニックネームや普段の呼び名でOKです)、来店日、希望の時間帯をLINEで送っていただければ、こちらからクーポンをお贈りします
「〇〇ちゃん」という普段の呼び名で注文してもらえると、当日のサプライズ感がぐっと増すので、ぜひそのまま送ってください
もうひとつ、ワンちゃんと一緒にテラス席を使いたい方も、LINEからご予約いただけます
テラスにはリードとお水の入れ物も用意しています
家族全員で来られるお店って、ワンちゃんも含めて考えると意外と少ないので、ここは大切にしたい部分です
また、新しいイベントや季節限定のメニュー、発幸ワークショップの案内もLINEでお知らせしています
湘南の発酵体験ワークショップが初心者にも人気の理由は別の記事で紹介していますが、「次のワークショップはいつ?」という方も、LINEを友だち追加しておくと見逃さずに済みます
✓ ここまでのポイント
- LINEを導入したのは「便利にするため」ではなく、「また来ます」を「また来た」に変えるため
- バースデイパフェやワンちゃん同伴テラス席など、LINEでしかできない予約がある
- 新メニューやワークショップ情報も受け取れるので、「いつの間にか終わってた」を防げる
バースデイ発幸パフェやワンちゃん同伴テラス席は、LINEからのご予約が必要です。来店前に「座敷席は空いていますか」「子どもの離乳食を持ち込んでいいですか」といった相談も、LINEなら営業時間外でも送れます。友だち追加のみ、無料です。
「藤沢で体に優しいご飯を」と検索した先にあるもの
「藤沢で体に優しいご飯を食べるなら『へっころ谷』」という声をいただくことがあります
「藤沢で体に優しいご飯を食べるなら『へっころ谷』」
お客様の声より
この言葉が好きで、でも同時に「もったいないな」とも思います
なぜかというと、「体に優しいご飯」という文脈で来られる方の多くが、一度来てすごく満足してくれるんですが、次の来店が「また特別な日に」になってしまうことがあるからです
自家菜園や地元の生産者さんから届く無農薬の野菜、化学調味料を使わない出汁、店内で自家培養した味噌や塩麹——こういう食事は、一度食べるよりも、定期的に食べることで体への影響が積み重なっていくと思っています
子どもに添加物を食べさせたくない、農薬が氣になる——そういうお悩みを持つ親御さんほど、「特別な日だけ来る店」じゃなく「普段使いできる店」を本当は探しているんじゃないか、という氣がします
LINEでつながっていると、「今日の気分はどんなほうとうかな」という日常の延長で来店できる
そういうお店との関係性が育っていけば、食の選択肢が自然と変わっていく——そういうことも含めて、LINE予約の仕組みを作りました
「顔を見に行きたくなる店」へ、最初の一歩
この記事を書いている今も、厨房では手打ちの麺を仕込んでいます
伝統在来小麦をブレンドして毎日打つ麺は、同じように見えて、季節や気温によって水の吸い方が変わります
だから面白いし、毎日飽きない
卓上には自家製の山椒七味唐辛子や燻製塩、神宝塩など、来るたびに違う味変を楽しめる調味料も並んでいます
何度来ても、前回と同じじゃない——そういうお店を目指しています
「食べに行く店」じゃなく、「顔を見に行きたくなる店」になれたら、と思っています
そのためにLINEという入口を作りました
まずは友だち追加して、「この前気になってたメニュー、今もありますか?」でも「座敷席が取りたいんですが」でも、気軽にメッセージを送ってみてください
お電話でのご予約・お問い合わせは 0466-82-1702 からどうぞ
営業時間は月・水〜日・祝日の11:00〜14:30 / 17:00〜21:00です(火曜・毎月第3水曜日定休)
六会日大前駅から徒歩10分、国道沿いの古民家作りのお店です
ネット予約の3ステップ解説も合わせてご覧いただけると、初めての方もスムーズに来店できます
秋のほうとう、ぜひ食べに来てください
お待ちしています——ではなく、またお会いしましょう
「体に優しいご飯が食べたい」「子どもと座敷でゆっくりしたい」——その気持ちが今あるなら、思い立ったこのタイミングで席を押さえておくのが一番確実です。特に土日は予約なしで入れないことも多いので、希望の日時・席種をネット予約で確保しておくと安心です。氏名・人数・希望日時の入力のみで完了します。


