六会日大前でほうとうを食べる。はじめての方向け完全ガイド
「六会日大前でほうとうが食べられるお店があるって聞いたけど、どんなお店なんだろう」
「古民家風の外観が気になるんだけど、雰囲気が独特すぎて自分に合うか不安」
「仲間と一緒に行きたいんだけど、どう予約すればいいのか分からない」
こういう氣持ちのまま、なかなか一歩を踏み出せずにいる方は意外と多いんです。この記事では、小田急江ノ島線・六会日大前駅エリアにある「手打ちほうとうと発幸料理の店 元祖へっころ谷」に初めて来てくださる方向けに、お店の基本的な情報からメニューの選び方、仲間と心ゆくまで楽しむためのコツまで、順を追ってご案内します。
こんな方におすすめ
- ✅ 六会日大前・藤沢エリアでほうとうを食べられるお店を探している方
- ✅ 初めての来店で「自分に合うかどうか」不安を感じている方
- ✅ 気の置けない仲間と、のんびり楽しい時間を過ごしたい方
- ✅ 添加物や農薬が気になっていて、素材にこだわったお店を探している方
- ✅ 子連れやワンちゃん連れでも安心して来られるお店を知りたい方

六会日大前からへっころ谷まで。まずは場所と雰囲気を知っておこう
六会日大前駅から歩いてだいたい10分。国道沿いに、ひときわ目を引く古民家造りの建物があります。それが「元祖へっころ谷」です。1978年の創業から48年続くこのお店は、神奈川県藤沢市亀井野3-30-1に構えています。
駅からの道のりは、畑や田んぼがまだ残る六会エリアの風景の中をのんびり歩く感じで、それ自体がちょっとした気分転換になります。車で来られる方のために駐車場も11台分ありますが、土日は混み合うこともあるので、できれば余裕を持った時間に来ていただけると安心です(駐車場の事前予約はできません)。
店内に入ると、本や掲示物がいたるところに並んでいて、「なんだかちょっと独特だな」と感じる方もいるかもしれません。でもそれが、二代目店主・古屋ケンゴさんの「食と体と暮らし」への向き合い方がそのまま空間に表れているんです。発酵食・自然農・塩・水……一見とっつきにくそうに見えても、食べ始めるとその哲学がすっと腑に落ちてくる不思議な場所です。
気取る必要は全くなくて、普段着で来てそのまま長居できる、そういう空間です。
「メニューが変わっていないか」「子連れでも大丈夫か」「ワンちゃんを連れて行けるか」——そういう細かい疑問は、1本の記事では全部拾いきれません。LINEでは来店前の質問や相談、最新メニュー・ワークショップ情報の受け取りができます。友だち追加だけで、すぐに使えます。
はじめての注文で迷わないために。メニューの基本を押さえておこう
へっころ谷の看板はなんといっても「手打ちほうとう」です。埼玉県産「農林61号」と岩手県産「南部小麦」をブレンドし、毎日店内で手打ちされた麺は、もちもちとした食感が特徴。出汁は長崎・熊本の煮干し、枕崎産の鰹節、北海道産昆布、九州産しいたけを組み合わせていて、化学調味料は一切使っていません。
初めての方に特に人気なのが「豆乳たんたんほうとう」です。とろける豆乳スープに高座豚の旨みが溶け出して、そこに旨辛ラー油がアクセントになっています。辛さの中にコクがあって、食べ進めるうちにスープのやさしさがじんわりと伝わってくる一杯です。
ほうとう以外にも、発幸(発酵)調味料を使った一品料理が充実していて、仲間と来たときはこれを取り分けながら食べるのがまた楽しい。車麩の味噌カツや季節の野菜料理など、一人ひとり別々の料理を食べるだけじゃなくて「みんなで分け合う」スタイルが自然とできあがります。
ドリンクは、全国各地の蔵元から取り寄せた日本酒やどぶろくが揃っています(どぶろくは仕入れもので、自家醸造ではありません)。乾杯から始まって、気づけば何時間も話し込んでいた——そういう時間の使い方がよく似合うお店です。
なお、メニューは季節や仕入れの状況で変わることがあります。以前あったメニューが今もあるか氣になる方は、事前にLINEで確認しておくと安心です。
✓ ここまでのポイント
- 六会日大前駅から徒歩10分。国道沿いの古民家が目印で、駐車場(11台)も完備
- 手打ち麺と天然素材の出汁で仕上げたほうとうは化学調味料不使用。初めての方は豆乳たんたんほうとうが入りやすい
- 一品料理を取り分けたり、日本酒で乾杯したり、仲間と囲む食事のスタイルが自然と生まれる
仲間と行く日程が決まったなら、次は席を押さえることが一番大事です。土日は予約なしでは入れないこともあるへっころ谷では、お座敷やテラス席など希望の席も予約時に指定できます。氏名・人数・希望日時を入力するだけで、数分で完了します。
仲間とへっころ谷を楽しむために知っておきたいこと
気の置けない仲間と集まる時間って、それだけで特別じゃないですか。美味しいものを囲んで、飲んで、笑って、くだらない話をしながら、気づけばあっという間に時間が過ぎている。そういう時間をへっころ谷で過ごしてほしいと思って、この記事を書いています。
グループで来られる場合は、事前の予約がとても大切です。土日は予約なしでは入れないほど混雑することもあるので、特に週末は必ず席を押さえておくことをおすすめします。お座敷やテラス席など希望がある方も、予約時に伝えておくとスムーズです。
仕切りを外せば最大15名まで宴会ができますし、20〜50名での貸切利用にも対応しています。秋の集まりや同窓会など、少し人数が多くなる場面でも対応できるので、グループのまとめ役の方は一度問い合わせてみてください。
火鍋ほうとうコースは、コンロと火鍋が運ばれてきて、みんなで囲みながら食べるスタイルです。鍋を囲む時間は、自然と会話が弾みます。ほうとうを仕込みながら、ちびちびと日本酒を飲みながら——そういう時間の流れがへっころ谷ならではだと思っています。
ひとつ知っておいていただきたいのは、料理はすべて手作りで提供まで少し時間がかかることです。でもそれは、「待つ時間もまた楽しい」と思える仲間と来たときには、むしろちょうどいいくらいです。その間も会話が途切れないのが、気の置けない仲間との時間のいいところですから。
「藤沢で体に優しいご飯を食べるなら『へっころ谷』」
藤沢市在住・40代・女性
この声のように、地元の方からも遠方からも「ここに来てよかった」という声が届いています。地元で愛されてきた理由と、六会日大前エリアの和食ランチ事情については別の記事でも詳しくまとめているので、あわせて読んでみてください。
子連れ・ワンちゃん連れの方も。来る前に知っておくと安心なこと
「小さい子どもを連れて行っても大丈夫かな」と心配している方へ。へっころ谷は乳児から小学生まで、子ども連れのファミリーを積極的に受け入れています。お座敷には子ども用の椅子・おもちゃ・絵本が置いてあり、ベビーカーのまま入ることもできます。
離乳食の持ち込みも「どうぞご自由に」というスタンスです。ただし電子レンジは置いていないので(栄養価を大切にしたいという店主の考えから)、温めが必要なパウチ食品はご家庭で準備をしてきてください。
ワンちゃんと一緒に来たい方は、テラス席が利用できます。リードと素粒水用の水入れも用意されているので、ワンちゃん連れのご予約はLINEから事前に連絡しておくと確実です。
野菜はすべて無農薬というわけではありませんが、自家菜園や地元「わいわい市」の農薬不使用の生産者さんから極力仕入れています。千葉・香取農場、北海道紋別・こだわり農園、青森・木村農園の無農薬玄米(EM農法)など、顔の見える農家との関係が48年続いてきたこのお店の根っこにあります。
藤沢でヴィーガン対応や無添加の食事を探している方には、藤沢でヴィーガン・無添加対応の店を探す完全ガイドも参考になると思います。また、六会日大前でランチを探す際の駅からの距離感やアクセス情報も事前にチェックしておくと安心です。
まとめ。初めてのへっころ谷、まず一歩を踏み出してみてください
六会日大前で、気の置けない仲間と心ゆくまで楽しめるほうとうのお店を探しているなら「元祖へっころ谷」は間違いなくその候補に入ります。
48年続いてきた手打ちほうとう。毎日店内で打ち直す麺。化学調味料を使わない出汁。店内で自家培養する発幸(発酵)調味料。どれも、誰かの「美味しい」と「安心」のために積み上げてきたものです。
初めての方が一番迷うのは「自分に合うかどうか」という不安だと思います。でも実際に来てみると、古民家の空間でほうとうを囲みながら、気づけばすっかり肩の力が抜けている——そういうお店です。
営業時間は月・水〜日・祝日の11:00〜14:30・17:00〜21:00(火曜定休、毎月第3水曜は「整え日」で休業)。土日は特に混み合いますので、初めての方はぜひ事前に予約を入れてから来てください。
電話での問い合わせはこちらから:0466-82-1702
この記事を読んで「行ってみたい」と思った仲間と、日程を合わせてみてください。気の置けない仲間と囲む手打ちほうとうの時間は、座席を押さえてからが始まりです。特に週末はすぐに埋まるので、日程が決まったタイミングで予約を入れておくのが一番確実です。


