湘南台でほうとうが食べられるとは?藤沢北部で見つけた本格手打ちの一杯

結論から言うと、湘南台から車で数分・六会日大前エリアにある「手打ちほうとうと発幸料理の店 元祖へっころ谷」が、まさにその答えです。48年続く本格手打ちほうとうの専門店が、藤沢北部の畑や田んぼが残るのどかな一角に構えています。

こんにちは、二代目店主の古屋ケンゴです。「湘南台でほうとうが食べられるとは知らなかった」というお声を、本当によくいただきます。湘南台の駅周辺から少し足を伸ばすと、こんな場所があるんだと腑に落ちてもらえたら嬉しいです。今日は、初めてへっころ谷を知った方に向けて、この店がどういう場所なのかを率直にお伝えします。

こんな方におすすめ

  • ✅ 湘南台・藤沢北部エリアで本格的なほうとうを食べたい方
  • ✅ 添加物が気になり、子どもに安心して食べさせられるお店を探している方
  • ✅ 「食べに行く店」ではなく「また顔を見に行きたくなる店」を探している方
  • ✅ 無農薬・無添加の素材にこだわった和食ランチを楽しみたい方
  • ✅ 季節ごとに変わるメニューや発幸ワークショップにも関心がある方
湘南台でほうとうが食べられるとは?藤沢北部で見つけた本格手打ちの一杯 | 手打ちほうとうと発幸料理の店 元祖へっころ谷

湘南台からほうとうの店へ行けるの?アクセスは?

湘南台駅から直接行こうとすると、路線が違うので少し迷われる方もいます。いちばんスムーズなのは、車で国道467号を北上するルートです。湘南台駅からおよそ10〜15分。小田急江ノ島線「六会日大前駅」を目印にしていただくと分かりやすく、駅から徒歩10分の場所に店があります。駐車場も11台分ありますので、お子さん連れやご家族での来店も安心です。

住所は神奈川県藤沢市亀井野3-30-1。六会地区は海沿いの湘南とはまた違う、畑や緑が残るのどかなエリアです。「こんなところに店があるの?」と少し驚かれることも多いのですが、それがまたこの店の雰囲気と妙に合っている氣がして、私自身は気に入っています。

「湘南台から行けるほうとう屋があるとは知らなかった」という方が、次に氣になるのは「ワークショップや季節メニューの最新情報をどこで得るか」ではないでしょうか。LINE公式では、来店前の質問やワークショップの空き状況確認、最新のイベント情報をいち早く受け取れます。LINEの友だち追加のみ、無料でできます。

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「手打ちほうとう」とは何が違うの?スーパーや他の店のほうとうと何が異なる?

ほうとうは山梨の郷土料理ですが、「手打ち」かどうかで食感がまるで変わります。へっころ谷では、埼玉県産「農林61号」と岩手県産「南部小麦」という在来小麦を毎日店内でブレンドし、その日に手打ちしています。だから、あの独特のもちもちとした弾力が生まれる。

お客様からよくいただく声に、「もちもちの手打ち麺と、たっぷりの野菜の旨み」というものがあります。この言葉がすごく的確で、私も毎回うなずいてしまいます。麺だけでなく、野菜の存在感もこの店のほうとうの特徴です。自家菜園や地元「わいわい市」の顔の見える農家さんから届く無農薬野菜を、季節ごとにたっぷり使っています。9月のこの時期は夏の名残と秋の始まりが交差する、個人的にも好きな季節の変わり目で、野菜の表情もがらりと変わります。

出汁も、長崎・熊本産の煮干し、枕崎産の鰹節、北海道産の昆布、九州産のしいたけをあわせた天然素材のみ。化学調味料は一切使っていません。スーパーで売っているほうとうの素とは、根本的に違うものだと思っています。

子連れでも安心して食べられるの?無添加・無農薬の取り組みは?

「子どもに何を食べさせるか」は、親としていつも頭の片隅にある問いだと思います。私自身も子育てをしてきた中で、食べものへの向き合い方が変わっていきました。だからこそ、この店では素材の入口から徹底しています。

使う野菜は自家菜園の無農薬・無肥料栽培が基本。地元藤沢の生産者さんのほか、千葉の香取農場、北海道紋別のこだわり農園、青森の木村農園(玄米)など、顔の見える産地とのつながりを大切にしています。調味料も、味噌・塩麹・醤油麹・ひしおなどを店内で自家培養している発幸調味料ばかりです。市販の調味料を「開けて使う」のではなく、微生物の力を借りながら自分たちで育てている。これが「発幸料理」という言葉に込めた意味でもあります。

お子様用のメニューもあり、乳児から小学生まで入店可。ベビーカーでの来店もOKで、お座敷には子ども用の椅子・おもちゃ・絵本も置いています。離乳食の持ち込みも可能です。電子レンジは厨房に置いていないのですが、お座敷でゆっくりできる環境は整えていますので、小さなお子さんと一緒でも安心してお越しください。

✓ ここまでのポイント

  • 湘南台から車で10〜15分。藤沢市亀井野に位置し、駐車場11台完備で子連れ利用にも便利
  • 毎日手打ちの在来小麦麺と、無農薬野菜・自家製発幸調味料を使った無添加のほうとうが食べられる
  • 乳児から利用可で、お座敷には子ども用設備も完備。子連れファミリーの「行きつけ」候補になりやすい店

「もちもちの手打ち麺と野菜の旨み」を実際に体感したいと思いはじめた方へ。土日は予約なしでは入れないほど混む日もありますので、希望の席と日時をあらかじめ確保しておくと安心です。氏名・人数・日時の入力だけで、数分で予約が完了します。

席を確保してから行く——ネット予約フォームへ

「藤沢で体に優しいご飯を食べるなら『へっころ谷』。もちもちの手打ち麺と、たっぷりの野菜の旨みが最高です」

40代・女性

「また来たい」と思える店になるには何が必要?行きつけにできる理由は?

「食べに行く店」と「また顔を見に行きたくなる店」は、何が違うのだろうとずっと考えてきました。私なりの答えは、「来るたびに少しだけ違う顔を見せてくれる場所かどうか」だと思っています。

へっころ谷には、定番の豆乳たんたんほうとう(1,540縁)のように「これを食べに来た」と言える一杯がある一方で、季節の野菜を使った限定ほうとうや、旬の食材を活かした発幸料理が随時変わっていきます。9月に入るとだんだん秋の気配が漂い始め、根菜や芋類が顔を出してくる。そのたびにメニューの構成が少しずつ動いていくのが、私自身もじつは楽しみなんです。

さらに、年間約40回のペースで発酵ワークショップも開催しています。味噌を仕込んだり、塩麹の使い方を学んだり。ご飯を食べるだけでなく、「体感」として何かを持ち帰れる場所になれたらという想いからはじめたことです。ワークショップ参加者の方がその後もご飯を食べに来てくださり、気がつけば何年も顔なじみになっている、というのがいちばん嬉しい形です。

日本酒ナビゲーターとして選んだ地酒や、自家醸造のどぶろくと一緒に一品料理をつまみながら過ごすディナーも、また違う楽しさがあります。「今日は誰と来るか」によって、この店の見え方が変わってくる。それが行きつけになりやすい店の条件なのかなと、この店を続けながら腑に落ちてきたことのひとつです。

予約なしで行っても大丈夫?混雑状況は?

土曜・日曜は予約なしでは入れないほど混むことがあります。特に秋口は行楽も増えてくる季節ですので、はじめて来る方は事前に予約を取っておくことをおすすめします。

ランチは11:00〜14:30、ディナーは17:00〜21:00の営業です(定休日は毎週火曜日と、毎月第3水曜日の「整え日」)。お座敷・テーブル・カウンター・テラス席と、席の種類も選べますので、予約の際に希望を伝えてもらえると助かります。お座敷はベビーカーをたたんでゆっくりできるので、お子さん連れのご家族にとくに好評です。犬同伴可のテラス席もありますので、ペットと一緒に来てくださる方もいます。

「久しぶりに来たら、やっぱりここだった」という再訪のお客様が多い店でもあります。15〜20年ぶりに来てくださる方も珍しくなく、「ただいま」と言いながら暖簾をくぐってくれるその瞬間が、この仕事をしていてよかったと思う瞬間です。湘南台や藤沢北部エリアで「行きつけ」と呼べる店を探しているなら、ぜひ一度、足を運んでみてください。

まとめ:「顔を見に行きたくなる店」がここにある

湘南台から少し足を伸ばした先、藤沢北部の静かな一角に「元祖へっころ谷」はあります。毎日手打ちするもちもちの麺、無農薬野菜のたっぷりした旨み、自家製発幸調味料の深いコク。食べれば食べるほど、体がこの味を求めるようになる氣がします。

一人で来ても、家族と来ても、友人と来ても、それぞれに違う楽しさがある。定番の一杯に会いに来てもいいし、季節の限定ほうとうを目当てにしてもいい。ワークショップで発酵を体感しに来てもいい。来るたびに、少しだけ新しい何かがある。それがへっころ谷を「行きつけ」にしてもらえている理由だと思っています。

ご来店の前にご質問があれば、お電話でも氣軽にどうぞ。
📞 0466-82-1702(営業時間内にお電話ください)

「行きつけにしたい店」は、まず一度行ってみるところから始まります。季節の変わり目の今、初めての一杯を食べに来てみませんか。お座敷・テラス席など希望の席もリクエストできます。無料のネット予約フォームから、好きな日時を選ぶだけです。

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